強い風といきなりの雪
おはようございましたな<(_ _)>
3月なのに、いきなり雪ふりやがった・・・。
口の中に入った。うまくない。不味い。
まずは、お知らせから。
店での働きが認められ、バイトリーダーになりました。バイトは、彼一人です。店員の数は、彼と上司(大将)の二人です。
次に、描いた絵をアップします。
お二人(りぶろさん)
伊紗那さん(ゆーゆさん)
ゼンロさん(管理人:長田さん)
それでは、良い週末を!
おっふぁり~(^^)/
入浴
こんばんわ<(_ _)>
すみません、勝手に描かせて頂きました<(_ _)>
日中は暑くなってきましたが、朝と夜はまだまだ寒いですね。
こういう寒い時は、風呂に入るのが幸せな気分になります。
むかーしの戦国大名とかも、自分の家来・親族や親交のある他大名に、温泉や自分んちの風呂に入れてオモテナシすることを、「風呂をご馳走する」って言ったらしいね。
あ~寒い寒い・・・。風呂入りてぇー。
nagatakatsukioekaki.hatenadiary.jp
鼻血がとまらない・・・
短いですが、今日の記事はここで終わりです。
またね!
振り向きざまオニギリ!!
ラーメンショップの店員:ふざけんな作者!なんでもオニギリつければいいってもんじゃねぇぞ!!
わははははwwwwwww
次回、「これ、はてなの機能なのか?」っていう変なの見つけたので、それをオマケで記事に載せます。なんだろうこれ。皆さん知っているかも・・・。
(^^)/
父と子
こんばんわ(-_-)zzz
まずは、描いた絵からアップしていきます。
食事制限を乗り越えたオムビスは、店員が働くラーメンショップからの挑戦状に挑むことになりました。
その内容は「黄金チャーハン超盛を10分で完食すれば、インスタントおにぎり1年分が貰える」というもの。
余裕たっぷりの意気込みで挑んだオムビスであったが、食事制限中に胃が縮小してしまっていた為、惜しくも完食とはならなかった・・・。
この屈辱を忘れまいと、食べきれなかった最後の一口分をおにぎりにして持ち帰ったのだが、帰る途中に満腹から来る睡魔によって、冬の屋外で倒れ込み、そのまま寝てしまったのだ・・・。
おにぎりにされた黄金チャーハンは、そのまま固まり、硬くなったので武器にした。
箸も刺さっている・・・。
「オムビス屈辱の日」 END
バトーさんを描かせて頂きました。
そして今日の最後に、米国民の日常を紹介させて頂きます。
【 父と子 】
おしまい。
一言だけ言わせてください!
今日は、2月15日。
シマさん(シアーマクさん)、お誕生日おめでとうございます<(_ _)>
アレシマーーーーー(^O^)/
えいっ、えいっ、おーーーーー!
<(_ _)><(_ _)><(_ _)><(_ _)><(_ _)><(_ _)>
そーとーな更新遅れ。
こんばんわ<(_ _)>
最近モンスター狩ってばかりで、なかなか・ぜんぜん・まったく更新サボっていたのでした・・・。
そして、ひどいことに企画の1周年記念の記事も遅れ遅れ・・・今更で本当に申し訳ありませんが、
企画1周年記念、おめでとうございます!
あまり頻繁に参加できていない身ではありますが、これからも宜しくお願い致します(^^)/
参加させて頂いている企画が1年経過されて思ったことは、「1年経過、すごく早く感じました!」
あっという間な感覚です。1年前のメンバーの皆様の作品や、自分が描いたものが、つい先週の出来事のような気がします・・・いまだに・・・(゜-゜)
あっという間でしたが、1年のなかでイベントや交流がかなり沢山あったこと・参加率の高さに、とてもびっくりです。
メンバーの方以上に管理人の長田さんの力があってこそだと思います。称賛を送りたいと思います。いつも本当にありがとうございます<(_ _)>
どれも最高でした数々のイベントの中でも、自分の中で一番印象が強かったのが、「竜の試練イベント」でした。
参加キャラクターの絵や戦闘シーンが、今でも最高に好きです。
1周年経過して、2周年目の自分の目標ですが、やっぱり「絵を描き続ける」ことにしたいと思います。
今回のように2週間以上もまったく絵を描かないと、「なんか俺、下手になってる?」気がするし、描きたい構想も湧かないし、描くのも遅くなるし・・・で、ヤバイなと思いました。
あとは、絵を描き続けられるように、健康管理をする!ことですかね・・・。
今日はこんなところで、記事終わりです。ありがとうございました。
では、また(^^)/
【竜の試練】 妄想www
・・・・・・。
ラミリア姐さん:ねぇクォル、竜の試練に行くんですって?うちからは、クォルが代表で行くって聞いたから・・・。
クォル氏:あぁ。なんだよ、自分が行きたかったのか?
ラミリア姐さん:試練って言うけど、竜と直接戦闘があるらしいじゃない・・・。今回の竜、かなり危ない標的よ・・・。最近アンタ、女の子の尻ばっか追いかけて訓練怠けているようだけど・・・。そんな危ないモンスターと戦って・・・生きて帰って来れるのかしらね?・・・・・。
クォル氏:おいおい・・・何言ってんの?日常茶飯事にモンスターと戦っている俺らだぜ?これまでだって危ない敵なんざ、数多といたんだ。危ない奴との戦い方は、この俺の身体に焼き付いてらぁ!!
ラミリア姐さん:油断が一番の敵なのよ・・・!!アンタのその油断っぽいところや、お調子の良さが命取りになるのよ・・・。
クォル氏:・・・はいはい・・・( ˘•ω•˘ )
ラミリア姐さん:逆に言えば、そのお調子加減が無くなればクォルは、「戦闘では誰も右に出る者はいないくらい」の最強の剣士なんだけどなぁ・・・。
クォル氏:はぁ?なに、それ。褒めてんのか?wwwww
まぁ、ようするに心配してくれてるってことだな。サンキュー!
ラミリア姐さん:ばっかぁ!そういうところがお調子モンだっていうにっ!
クォル氏:はいはい、まぁサンキューな!油断なんかハナからしてねぇよ。試練とは言え、今回の竜がかなり危ないやつは最初からわかりきってんだ。
その証拠に他の各国からは、「その国では彼ら以上に強い奴はいない」ってくらい、最強も最強!の猛者どもが代表に選出されてんだ。
俺は今な・・・不安なんかよりも、強い奴と戦えることへの興奮が止まらねぇんだよ!俺らが日々モンスターと戦っているのはさ・・・、「いざという時にみんなを驚異から守るため」の訓練ってのもあるんだけどさ・・・。
俺には思っていることがもう一つあるんだ・・・。「いつか本当に強い奴と戦うため」の訓練だ!
だからさ、今回の相手は「本当に強い」かもしれない。そう思うと興奮が止まんなくてな・・・。テンション上がっちまうんだ。
それにな、お調子モンじゃなくなるなんて、俺らしくないだろ?
ラミリア姐さん:・・・・・・・。
クォル氏:まぁそんなに心配しねぇで、俺の帰りを待ってろよ。
向こうは、「たかが人間ごときで何ができるんだ?」って思っているだろうからさ・・・・。
脳天まで響く重い一撃をぶち込んで、奴の目を覚まさせてくる。
そんでもってよぉ、そんな寝言、二度と言えねぇようにボコってくるわ!そんじゃな!
ラミリア姐さん:(無事に帰ってくるのよ・・・クォル !! )
END
らんさん、すみませんでした!!!!!( ゚Д゚)
キャラクターを勝ってに描かせて頂きました<(_ _)>
<(_ _)>