適当な性格ですぅ(゜∀゜)
皆様こんばんわ<(_ _)>前回の記事で「また明日!」とふざけておきながら、1日空けての更新となりました(笑)
毎日更新する気もないくせに('Д')「また明日」と平気で言ってしまうあたり、皆様はもう管理人の適当さに、お気づきのことかと思います(笑)
今後は私のことを、ぜひ「有言不実行ヤロー」とお呼び下さい(^.^)
今日の記事は、最近勉強し始めたイギリス(ウェールズ)の歴史についての、軽い紹介です。
イギリス(ウェールズ)の歴史と言えば、タナカさんが著名です(^.^)↓
たなか先生のブログでは、イギリス(主にウェールズとその周辺諸国)の歴史について深く掘り下げた部分まで記述があり、歴史好きな管理人にとっては大変ありがたい(笑)<(_ _)>、なくてはならないブログです。
おそらく国内では、前述の内容についてここまで詳細にわかりやすくまとまった記事・・・・いや文献!!は、他にないと思います。
その歴史を勉強する上で、複数の参考文献を比較・吟味しながら調べていこうと思ったのですが、ネットでは他に見つからなかったので、タナカさんのブログだけを参考にします(笑)
ということで、たなか先生(;^ω^)今後ともお世話になります( ;∀;)
たなか先生のブログでは、記事内容を語ってくれる「語り手」や先生本人のキャラクターが登場するのですが、そのキャラ達が先日リニューアルされたのです(^^)/
もともと興味深い記事が、さらに面白くなりました。
歴史に興味が無い方でも、ぜひ、タナカさんのブログに遊びに行ってみて下さい<(_ _)>
・・・・・・・・・。
せっかく詳細がまとまった素晴らしいブログがありますので、詳しい内容はタナカさんのブログでご覧頂くとして・・・・www。
今回私の記事では詳細を記載しません(笑)
私のほうは、ただ絵を描いて載せるのみ!です(^.^)
私がイギリス(ウェールズ)の歴史において一番最初に気になった人物は、やっぱり超有名人&英雄の『 アーサー王 』!
もうスゴイ人!超スゴイ!偉い!頭良い!伝説!
誰もが知るイギリスの英雄です!
そして、そのアーサー王に仕えたとされる精鋭の家来たち。
円卓の騎士・・・これも、言葉は皆さん聞いたことがあるのではないでしょうか?
んっ!?北斗の拳???('Д')・・・違うよ(^^♪
円卓の騎士はゲームやアニメでも、その強さや威厳な雰囲気にあやかって、キャラクターのモチーフになったりしています。
ファイナルファンタジー7だったか、8だったか・・・それにもモチーフになってる召喚獣だったか?・・・で出てきます。
円卓の騎士のメンバーは、よく12人(13人?)が主要メンバーとして話に出されるようですが、本来は100人以上存在したと言われています。
諸説ありますが、300人もいたという説もあります。
彼らは精鋭中の精鋭です。こんな頼れる部下たちがいれば、仕事もはかどって良いですね(笑)
ふぁ~~い!!!・・・・・今回の記事は以上です( ゚Д゚)ハァ?
本日もありがとうございました!
終わり(^^)/