趣味を他人に打ち明ける。それと、PFCSも。
皆様こんばんわ<(_ _)>
今回の内容は、無理やりPFCS関連に食い込ませた記事と、ある記事を拝読して「ふむふむ・・・」と思ったことを書きました。
まずはPFCS関連から。
今日はライスランドのキャラ全員で、かなで山に花見をしに行きました。
桜を見ながら食べるはずだった大量の料理は、出発前に玄米5合とオムビスが全部食べてしまったので、花見の場所では、みんな辛い空腹に耐えながら過ごしました。
今回のような失態を二度としない為にも、ライスランドで食料の管理を任せられる信頼できるキャラを用意せねば・・・(-_-)
だけど、良い天気で良かった・・・。
お次は、「ふむふむ」と感じさせられたこと。
私は今まで、「絵を描くことが趣味」であることを他人に打ち明けておりませんでした。と言うのも、絵を描き始めたのがつい最近で、絵を始めてからようやく半年くらいが経過したところです。
この半年間、毎日絵を描いていたわけでもなく、だいぶのんびり描いてきたので、ブログ読者様から見ても、私なんかはまだ、「絵が趣味」オーラはそれほど出ていなかったと思います。
しかし、このたび「趣味は絵を描くこと」だということを他人に、隠さず言ってみることにしました。
そうすると、りと先生の体験されているようなことが、私にも起こりました。他人から、「サクサクッと。ちょー簡単で良いからちょっと描いてみてよ。見てみたい。」と言われました。
「そんなに時間かけなくて良いから・・・。ほんと簡単な絵で良いからさ!」と言う相手に私は、「本当に時間かけなくて良いの?簡単に描くよ?」と言って、描いてさしあげました。
相手がどんな絵を期待したのか、わかりませんが、私が時間をかけないで本気で描いた絵は、どうやら相手が想像した「絵」とは異なっていたようです。
こういう絵。
どうやら相手は、「リアリティーがあり、イラストレーターのような本格的な上手い絵」を想像していたようです。
そんな相手に私は、思い知らせてあげました(^.^)私のように「絵を描くことが趣味」でも、「絵が上手いとは限らないよ( ゚Д゚)」ということを・・・。
その相手はもう二度と、私が描いた絵を見たいなんて、言えないことでしょう(笑)
終わり(^^)/