長い間、更新サボっていたのは・・・。
漫画を描く時に、ずっと欲しかった曲線の定規。通販で見つかって、やっと手に入りました。
ケツ出し侍の漫画を、頑張って描いていきます!
久しぶりの企画参加です。
とても長い間更新していなかったのですが、実は、その期間に描いた絵などは多くはないのです。
自分に対し、もっと描けなかったのか?と思っちゃいますが・・・。
わははは。
いつ描いたのか覚えてないですが、何枚か載せます。
ラミリアさんは少し前かがみに描こうとしたのですが、下半身もちゃんと描いてないと見え方が難しいですね。
自分の中で、気に入ったセリフです。
idol-live-carnival.hatenadiary.jp
長田さんはコミティアに向け、らんさんは広コミに向け、追い込みをかけてらっしゃる時期かと思います。応援することしかできませんが、応援させてください!
ここからは、おまけ記事です。
【 本気絵 】
【 店員の休憩時間 】
【 言葉の ” あや ” 】
祝
今日は8月28日!
だーーー!!!今は・・・深夜3時だーーーーー!ほっほー!
長田さん、お誕生日おめでとうございます!
以上、簡単ではありますが、お祝い記事とさせて頂きました。
今までも十分魅了されておりますが、これからも神懸ったキャラデザを楽しみにしております!('◇')ゞ 敬礼(`・ω・´)ゞビシィーーーーッ!
ほほほ・・・
こんばんわ。やばいくらい長期間、ぜんぜん更新していなかったものです。
彼は、バスケットボールの世界最高峰:NVL(ヌード・バカンス・リーグ)でのリーグ最終戦で・・・。
チームにとって最も大事な局面で、興奮した観客からコートにバスケットボールを投げ込まれた時、超絶レシーブで観客席へ返した。
その様を、たまたま観戦していたバレーボールの名監督の目に止まり、熱愛コールを受けてバレーボール選手へと華麗なる転身を遂げたのであった・・・。
さて、茶番(本気絵)は
これくらいにしておいて、
そろそろ、
本題といこうか
企画関連の内容を書きました。
pfcs.hatenadiary.jp
色を塗ってみました。コピックと色鉛筆です。
そして、汚侍集団に関する記事を設立しました。随時追加していきます。
yaki295han.hatenadiary.jp この記事は、PFCSwikiで載せて頂いている国紹介記事の中にもリンク貼っておりますので、今後はそちらからも確認できます。
この汚侍集団のキャラ達は、汚柿餅のライスランドへ来る前の過去ストーリーでの登場なので、PFCSでは回想での登場のみとなります。ご了承お願い致します。
8月も後半ですが、次回の更新ではなんとか水着を描きたいと思っています。
それでは。
そして、ひさしぶり。
どうも、皆さん。こんばんは。
今週描いた企画の絵を載せます。今週はなんだか、なんとなく筆が動くままに描いた(描かされた?というのかな?)絵です。不思議ですね!枚数はそんな描いてないです。口ベタなので文字は少なめです!皆さんいつもありがとうございます!
それでは。
メラーンの水着姿です。
なにかブルーなことがあったのでしょうか・・・。プールの底に沈んで遊泳客の下半身を眺めています。
次は、あの5人です。
ドラゴンです。
そしてさっき描いた絵です。セリフは勝手につけてしまいました・・・。
今日もこんなところです。
ファン絵。
こんにちは<(_ _)>
今、セブンイレブンの冷麺(冷やしうどん・冷やし蕎麦・冷やし中華)が50円引きです。うまかったです。明日も食おうかな・・・。
企画のファン絵を描きました。
【 エスヒナ嬢 】
温泉行きたいな~
【 レイン様 】
なんとレイン様の設定画がツイッターでアップされていました。カラーです!らんさんがレイン様のファン絵をアップして教えてくださったので、俺も描かせて頂きました。設定が素晴らしい!そして、ほーさんの絵がとても好きになりました。
【 現在と過去の比較 】
~ 汚柿餅 煎米 ~
・現在の汚柿餅は、以前よりも落ち着きがある。
・人斬り時代
悪事を働いた者達を、葬っていた頃。20歳前半の頃、初めて悪者を刺した。初めて人を殺めたストレスから、一晩で髪が灰色になってしまう。
「正々堂々」という言葉とはかけ離れた卑怯極まりない手段で、悪者を殺め続けた・・・。酒で酔わせ・・・、暗闇に紛れて背後から・・・、スパイで仲間入りして標的にお近づきになって、標的が油断した隙に・・・、寝ている隙に・・・・・・等々。
悪事を働く者は若い女であろうと容赦なく、斬って斬って、斬りまくった。殺めた人数は、100人から先は、本人も覚えていない。主に殺人犯を殺しまくった・・・。
殺人犯達は、あまりにも酷い殺され方をされた。検分に来た役人達の中にも、悪人とは言えあまりの凄絶な死に方に、目を背ける者や、念仏を唱えて逃げ出す者もいた。
この人斬りに目をつけられたら「殺人犯は必ず殺される」ことと、「犯人を間違えたことが一度も無い」ことは、瞬く間に庶民のなかで噂が広まり、伝説になった。
やがて、伝説を恐れて殺人がなくなってきた頃。この人斬り、30歳。ほどなくして人斬り稼業から足を洗った。うまい飯を食い、十分な睡眠をとる毎日が続くにつれて、髪の色は少しずつ黒くなっていった。
おやすみなさい!