ひさしぶりブリ左衛門 ラクガキ
こんばんわ<(_ _)>
台風、雨、すごいですね。
先日ファミリーマートに行ったら、とても良いことがありました。
ホットフードを注文したら、「申し訳ありません、この商品は揚げてからだいぶ時間が経っている為、もう少しで廃棄処分になる予定の商品なんです・・・。」
「・・・あの、よろしかったらお客様・・・、お代はけっこうですので、お持ち帰りになりますか？食感が多少かたいくらいで、あとはなんも問題もありませんので。」
少し堅いくらい、なんとも思わないので、迷わず貰うことにしました。
ラッキーでした。今回のような対応は、最近問題になっているコンビニで期限切れの商品を大量廃棄しているアレと、なにか関係あるんでしょうか？
商品に標記している賞味期限とか消費期限って、売る側は、実際の期限よりも余裕をもって少し前の期限日を設定しているらしいですね。
全然問題ないじゃんね。
ほんとラッキー。これからもどんどん頂戴ね、コンビニよ！できれば、弁当とかカップ麺とか菓子とかアイスとかジュースとかおでんとか、タダで欲しい。
これだけ貰えれば、じゅうぶん。贅沢は言わない。
さて、今日のラクガキを載せて寝ます・・・。
最近皆さんが、位置情報や地図や地域の設定などを用意され始めたので、自分もやってみたくなって、まずは場所の挿絵から用意していこうと思いました。
地図は、また次回以降、描いていこうと思います。
【 コメオキーバ城 】
食料置き場として使用されている城。
レカー城塞都市が管轄する西南端の位置にある城。先々代のモントバー・レカーが築城した城。大戦時は、この場所に貯蓄してある食料を、最前線の戦地に輸送していた。
現在も、大量の食糧を保管している。立地としては天然の要害に囲まれており、優れた防御力を誇る。地下にも食料を貯め込むことができる為、長期の籠城にも向く。
現在は無人だが、盗賊や流れ者の犯罪者、凶悪な魔物が棲みついているのではないか？という噂がある・・・。
【 米国村入口の関所 】
ライスランドの大陸には、東に首都・ボメシウ、西のレカー城塞という二つの主要都市があり、東側・西側をそれぞれの都市が管轄している。
東国と西国のちょうど真ん中に位置するのが、米国村。「米国村」には、米を主食とする「日本人」たちが住んでいる。
東国と西国に分かれた大戦時は、この場所には大きな砦があったが、大戦終了時には建造物は戦争で壊され、荒れ果てていた。
その後、レカー城に訪れた日本人の建築技師によって、現在のモントバーの指示により和風に建設されたのが、今の姿。
なぜか知らないがモントバーは、残っていた石垣の一部を利用して、米国村の東端（東国側）にだけ、堅牢な関所を建設した・・・。東国側からしてみれば、西国側への入口に位置する場所に厄介な砦規模の関所を建てられてしまったので、モントバーのことをよく思っていない。
【 生物 】
ルウリィドからやってきた鳥。名前は、ほーさんにお許しを頂きました。
好きな食べ物は、コンビニのおにぎり。
ラーメンショップに住んでいる。
たまに伝書鳩の仕事をする。
小柄ながら飛行速度は速く、視力と聴力が優れている。
普段は飛び回って遊んでいるが、飯の時間の5分前には必ずラーメンショップに戻っている、とても賢い鳥。
この鳥の飯の時間は毎日決まっていて、８時・10時・12時・14時・16時・18時・20時・22時・23時30分だ。
下げている巾着袋の中には、故郷の思い出が詰まっている。
今日はこんなところです。おやすみなさい。
