古き良き時代のもの
皆様こんばんわ<(_ _)>今日も漫画描けませんでした・・・・・いや描きませんでした、サボりました( ゚Д゚)
今話題になってるクラシック・ミニ(ファミコン)の流行に乗っかろうと思い、今日はファミコン記事を・・・('Д')。
軽く部屋を掃除・整頓していたら、なくしていたと思っていたファミコンのソフト達がどこからともなく出てきました。
ハードはピカピカのまま残っていて、まだまだ現役でたま~に遊んでいたのですが、ソフトが「くにおくん」1個だけしかなかったのです。
もっと持っていたはずなのにどこに消えたのだろう・・・と思っていた矢先、押し入れの奥から出てきてくれました。
そして掃除そっちのけで、ファミコンやり始めてしまいました。管理人が持っているハードは、NEWファミコンというやつです。記憶が定かではないのですが、確かこのハードは、スーファミが発売された直後?直前?・・・・そのあたりに発売されたモデルです。
・・・発売時期の詳細をご存知の方いらっしゃいましたら、ご指摘下さい<(_ _)>・・・・・・無理にとは申しません(笑)
懐かしさのあまり、掃除そっちのけで遊んでしまいました(笑)
この中から今日は二つやりました↓
このファミコン版:北斗の拳4はなかなかマニアックな内容で面白いです(^.^)ドラクエみたいなRPGです。
とにかく雑魚敵が強すぎ(笑)レベル上げてんのに平気で即死するし、こっちは拳法の伝承者なのに敵のほうが強い( ゚Д゚)
物語は原作でケンシロウの冒険が終わった後の数年後を描いているオリジナルストーリーでして、発売当初は北斗ファンのあいだで話題となった作品です。
操作する主人公や仲間キャラも原作には一切出てこない人物ですが、どこかしらで原作キャラとの繋がりがあります。
このゲーム内でケンシロウは、どこかの果てで眠り続けています。物語終盤で本作の主人公は秘奥義を会得する為、ケンシロウを探して会いに行く設定です。
午前中から遊び始めて、気がつけば夜でした( ;∀;)・・・何をやっているんだか・・・( ゚Д゚)ハァ?
ガチで遊んでしまいました・・・。
けっこう昔のものに、こんなに熱中してしまうとは・・・。
ネット辞典で「古き良き時代」の意味を調べたら、ケースバイケースでいろいろな意味はあるのですが、“ かつての最高の思い出で、もうこの先二度とめぐり逢えない時 ”という意味が一般的だそうです。
管理人は、昔の物で好きな物が沢山あります。一度流行が過ぎ去った物あるいは、進化の過程で新しい物に塗り替えられる前の土台となった物たち。
レトロなクラシック・ミニは大人気だそうです(^.^)最先端の物と比べるとすでに違う箇所ばかりですが、こうして昔の内容が人気な様子を見ると、色褪せないものって確かにあるんだな~と少し感動させられます('ω')
本日もありがとうございました。
終わり(^^)/